講談社、漫画雑誌新創刊 月刊漫画誌「少年ライバル」
講談社、収益ともに微減の今期決算 |
平成19年11月期の決算概況は売上高が1444億円、税引き前利益が26億円でともに微減の実績。内訳は雑誌221億円(前年比1・3%減)、コミック664億円(同2・1%減)、書籍315億円(同5・4%増)。1月17日開催の取次向け雑誌企画説明会の席上、野間省伸副社長が発表。メーン企画は中高生が主要読者の月刊漫画誌「少年ライバル」。4月4日30万部で創刊。宣伝費はコミック誌では高レベルの2億5000万円超を投入。 |
新文化より
自前の月刊マガジンが好調なのになんでシェア食い合うような企画立てるんだろ?
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